ケアホームには、終の棲家にふさわしい安全で安心な住環境が整っています。夜間も安心していただける人員体制を実施。また、今までの個々の暮らしを尊重し、入居者様の目線に立ったコミュニケーションを重視して、穏やかにお過ごしいただけるようサポート致します。四季折々の自然を身近に感じて心を和ませていただきたいと、桜・紅葉・ハナミズキを植え、食事においても栄養価や健康面への配慮はもちろんのこと、月初めの御赤飯や春のお花見弁当など、季節感を感じていただける様々なイベントをご準備しております。入居者様に、心豊かにお過ごしいただけるよう工夫を凝らしています。

住み慣れた場所で、いつまでも自立した生活が送れるよう、地域連携室、
ケアマネジャー、主治医、看護師、介護士、栄養士等、すべてのスタッフが力を合わせて、入居者様の生活全般への目配りを欠かしません。また、ここには、保育園との交流会やボランティアによる施設訪問など、明るく楽しい雰囲気の中、多くの人との出会いがあり、家庭とは一味違った感動や充実感も
満載。お一人おひとりの心と体に丁寧に向き合いながら、最後まで自分らしく生活できる住まいをお約束します。